アメリカやウクライナ、メキシコ、オーストラリアなど様々な国籍のメンバーで混成グループを作り、三鷹市内の名所・旧跡を巡る国際交流ウォークラリーが5月15日(日)開催され、杏林大学の学生たちがサポーターとしてイベントを盛り上げました。
三鷹国際交流協会(MISHOP)が主催するこのイベントは、三鷹駅前コミュニティセンターをスタートし、様々なミッションやクイズに挑みながらゴールを目指すウォークラリーです。
コースには市内の見所などが含まれており、参加者に実際に足を運んでもらうことで、三鷹の地に親しみをもってもらったり、参加者含めイベントに関わる者同士が相互交流を図ったりすることを目的に行われています。
杏林大学からは、外国語学部の坂本ゼミナール、ボランティア団体feelなどが参加し、ウォークラリーのポイント地点で待機したり、参加者と交流を深めたりしました。