救急救命学科 宮野特任教授が 救急功労者として消防庁長官表彰

 令和4年度救急功労者として、本学保健学部救急救命学科 宮野 收特任教授が、消防庁長官表彰を授与されました。
 救急功労者表彰は、救急業務の推進に貢献し、社会公共の福祉の増進に顕著な功績があった個人及び団体を表彰するもので、今年度は消防庁長官表彰として個人17名、総務大臣表彰では個人14 名と1団体が表彰されました。

 総務省では、救急業務と救急医療に対する一般の理解と認識を深め、救急医療関係者の意識高揚を図ることを目的に、9月9日を「救急の日」、この日を含む一週間を「救急医療週間」と定め、都道府県、関係機関等で各種行事を開催しています。救急功労者表彰の授与式はこの一環として、9月9日(金)にKKRホテル東京で行われました。
 
 宮野特任教授は、東京消防庁の複数の消防署で消防署長を務めた他、東京消防庁救急部副参事として、災害時等における医療救護体制の整備、東京DMATの充実強化に従事するなど、救急搬送の前線や組織の運営、基盤整備などに携わった後、2020年に本学に就任し、救急救命士の育成に従事しています。
 多年にわたる救急業務への功績を表彰された宮野特任教授は、「今後も病院前救護のスペシャリストとして、社会や地域に貢献できる優しさと思いやりの心を持った資質の高い救急救命士を育てていきます」と話しています。

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宮野特任教授

2022.9.13