2年ぶりの秋卒業式で33名が晴れの日を迎える

 
 9月14日(水)、三鷹キャンパス大学院講堂で、令和4年度の前期学位記授与式と9月卒業式が行われました。学位を授与されたのは、医学研究科 6名(博士)、保健学研究科1名(博士)・1名(修士)、国際協力研究科2名(博士)・4名(修士)、総合政策学部11名、外国語学部8名のあわせて33名です。昨年度は新型コロナウイルス感染症の拡大による影響で中止となりましたが、今年度は卒業生や家族、教職員らが参列して2年ぶりに晴れの日を祝うことができました。

 式では始めに岡島康友保健学部長・保健学研究科長による学事報告のあと、各学部長・研究科長から代表の学生に学位記が授与されました。

 続いて、渡邊 卓学長が式辞としてお祝いの言葉を述べました。この中で学長は杏林の名の由来にふれ、良き医師を表す杏林の名のように、困っている人、助けを求める人がいたら手を差し伸べられる人間になってほしいと伝え、「人を支えることは、社会を支えることにつながります。杏林大学ならびに杏林大学大学院の卒業生として、杏林の教えを社会生活の中で是非生かして頂きたい」とはなむけの言葉を贈りました。

渡邊学長

渡邊学長

平形医学部長・医学研究科長

平形医学部長・医学研究科長

 
 続いて、平形明人医学部長・医学研究科長が祝辞を述べ、「今日まで支えてくれた方々へ感謝を忘れず、大きな誇りを胸に各分野のプロフェッショナルとして活躍してほしい」と呼びかけました。そして「絶え間なく起こる紛争や生活を脅かす気候変動など現代社会は様々な問題が山積しているが、杏林で学んだこと、経験したことをさらに発展させて社会に貢献してほしい。後輩が目標とする人となるよう活躍してください」と励ましの言葉を贈りました。 
 閉式後は、研究科・学部ごとに、各卒業生へ学位記が授与され、恩師らと和やかに語り合う姿が見られました。

2022.9.15