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第9回医学部白衣式を挙行

 医学部白衣式が11月11日、三鷹キャンパスの松田進勇記念アリーナで行われ、4年生108人に白衣が授与されました。

 式典では始めに渡邊 卓学長が「これからは病院という医療の現場で学ぶという、今までとは異なった環境での勉学となります。大切なのは、誠実に真摯に学ぶ姿勢を持って患者さんに接することです。この白衣式を機に、皆さんが医師になろうと決意した志を改めて思い起こし、そのうえで良き医師を目指して一層努力する決意を新たにしていただきたい」と祝辞の言葉を贈りました。

 平形明人医学部長は学生に向け3つの言葉を贈りました。そして、「医師になるための挨拶・礼儀・身だしなみに気を付けること、同級生を大切にしてお互い教えあい学びあうこと、受け身ではなく積極的に学習すること、の3つをお願いしたい。きょう皆さんは白衣を着せてもらい、ワクワクした気持ちになると思いますが、そのワクワク感が生涯学習をしていく医師にとって本当に大切です。この3つのお願いをどこかに覚えておいていただきたい」とはなむけの言葉を述べました。

 また、近藤晴彦医学部付属病院長は「皆さんは、これまでオンラインの授業も受けて来たと思いますが、これからは患者さんと対面で接することになります。人との接し方において、オンラインは相手と目が合うことがありませんが、対面では患者さんと目を合わせて話をしたり聞いたりします。目は口ほどにものを言うと言われるように、口よりも目を通して患者さんを思いやる気持ちが伝われば、患者さんもご家族も理解してくれます」とアドバイスしました。

 そして、白衣を贈呈した医学部同窓会の森秀明会長は「皆さんはこれから医師になる強い覚悟が必要になります。この白衣式での誓いを新たに、本学での残り2年半の生活が充実した日々となることを祈念します」と励ましの言葉を述べました。

 このあと学生一人一人に白衣が授与され、訪れた家族や教職員が見守るなか、学生たちは壇上に上がり、胸に「KYORIN UNIVERSITY FACULTY OF MEDICINE Clinical Clerkship Student」と記されたワッペンと個人の名前が刺繍で施された白衣を先生たちから着せてもらいました。

 白衣授与の後、医学部医学教育学の赤木美智男客員教授が、臨床実習の意義・心がまえと医のプロフェッショナリズムをテーマとした特別講演を行ないました。

 式典は、最後に白衣を身につけた学生全員が、臨床現場に臨む者としての決意をこめた誓いのことばを読み上げて終了しました。

渡邊 卓学長

渡邊 卓学長

平形明人医学部長

平形明人医学部長

近藤晴彦医学部付属病院長

近藤晴彦医学部付属病院長

森 秀明医学部同窓会 会長

森 秀明医学部同窓会 会長

白衣をかけてもらう学生

白衣をかけてもらう学生

特別講演の様子

特別講演の様子

2023.11.15