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人権が尊重され、誰もが暮らしやすい町の実現を目指すために三鷹市が立ち上げた「人権を尊重するまち三鷹審議会」の委員に本学の坂本ロビン外国語学部長が選出されました。審議会は学識経験者や関係団体、市民で構成されており、任期は令和8年11月10日までとなっています。 11月11日に行われた第1回審議会では、令和6年4月1日から施行された「人権を尊重するまち三鷹条例」の説明や意見交換などが行われました。 今後、審議会では認知症の人や子どもの権利など市の主要な人権施策について協議していく予定です。
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