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外国人留学生就活ガイダンス実施

 キャリアサポートセンター(CSC)では今年度の外国人留学生就活ガイダンスを4月18日(土)に八王子キャンパスで実施しました。
 このガイダンスには日本企業への就職を検討している本学の大学と大学院の中国人留学生12人が参加しました。
 初めに外国人留学生が大学卒業後も日本で就活を続けたい場合に必要な在留資格の変更手続きとCSCの有効な活用方法について国際交流課とCSCの職員が説明しました。
 続いて一昨年9月に本学を卒業した中国人留学生で、東京都昭島市の自動車シートメーカー「タチエス」に就職している喬亜彬さんが自分の就活体験を話しました。この中で喬さんは「日本企業に就職しようと懸命に活動をしたが半年ほど内定がとれなかったので辛い思いをしました。しかし、あきらないで挑戦し続けた結果現在勤務する企業に就職を決めることが出来、現在楽しくやっています。皆さん内定を獲得するまで絶対にあきらめないことが大切です」と後輩を激励していました。
 このあと、ASIA Linkの小野朋江氏が「留学生の就職事情」と題して講演しました。この中で、小野氏は日本企業が外国人留学生を採用する目的として、海外への市場拡大のために語学力や母国の知識を持った人材が欲しいことや海外の子会社の幹部候補として採用したいこと、更にグローバル展開に当たって様々な国籍の社員を採用したいことなどを挙げた上で、採用条件として日本語でビジネスの突っ込んだやりとりが出来る人や日本の文化や生活習慣、価値観を理解している人、日本企業に是非貢献したいという強い意欲を持っている人などを求めていると説明しました。
 ガイダンスに参加した外国人留学生は「日本企業への就活を進めようとする場合に留学生が知っておくべき知識を教えていただいて大変参考になった」とか「今日のガイダンスを機会に留学生としての自分に合う業界研究を行うなど早めに就活の準備をしたい」などと感想を話していました。
 本学では平成26年度は大卒3人、大学院卒2人の計5人の外国人留学生が日本企業に就職していますが、CSCでは今後も留学生就活サークルを2か月に1回ほど開催し就活に必要なミニ講座や企業見学などを企画して本学の外国人留学生の就職を支援してゆくことにしています。
2015.4.20
キャリアサポートセンター

ガイダンスの様子

ガイダンスの様子

喬亜彬さんの話

喬亜彬さんの話

小野朋江氏の講演

小野朋江氏の講演

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