「1年生のための就職ガイダンス」開催

 1年生のうちから就職活動に向けて計画的に準備を進めてもらおうと、1年生を対象にした就職ガイダンスが10月7日(水)にオンラインで開かれました。
今年の1年生は新型コロナウイルスの感染が拡大する中で例年とは異なる半年を過ごしてきたため、このガイダンスは1年生が抱える不安を軽減することも狙って開いたもので、3学部から64名が参加しました。

 講師には30年以上にわたり採用経験があるキャリアコンサルタントの須田万里子氏を招き「低学年のためのキャリアデザイン」をテーマに就職活動とはどういうものか、企業が学生に求めることは何か、今から取り組めることは何かを1年生の目線に合わせて講義頂きました。その中で須田氏は、長い人生には思いもしないことが起きるもので皆さんの学生生活は始まったばかり、今から考えて動くこと(考動)が将来に繋がってくることや自分はどうなりたいのかを常に考えて過ごすことが大切で、必ず道は切り開けてくるとエールを送りました。
また、1年生のうちから少しずつ自分が出来ることを増やし、やりたいことを見つけ、やらねばならないことに挑戦するなど、具体例を挙げて示しました。

 学生のアンケートからは「学生生活まだ始まったばかりであるという先生の言葉を受け、不安を減らすことができた。終わったことは変えることが出来ないため、メリットが大きくなるように今できることを着実に増やしていきたいです。」「自分次第で未来は変えられると感じました。思いついたらすぐ行動に移して、情報収集したり、勉強したり、計画的にチャレンジしていきたいです。今まで一人でやる勇気が出ませんでしたが、ガイダンスを聞いて背中を押され、頑張ろうと思いました。」などの前向きな声があがっていました。

 今後もキャリアサポートセンターでは学生が自分で自分の道を選べるように、4年間で定期的に就職ガイダンスを実施していきます。

キャリアサポートセンター
2020年10月15日