総合政策学部の就活トライアル行われる

 総合政策学部の3年生が、就職活動に備えて就職選考を模擬体験する就活トライアルが、11月21日の土曜日に初めてオンラインで行われました。
 この就活トライアルは、平成24年度から続いている本学独自の取組みですが、今年度は新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、初めてオンライン会議システムを使い、井の頭キャンパスに企業などから招いた試験員と、自宅などにいる学生を結んで行われました。
 このうちグループディスカッションでは、6人から8人がひと組になり、あるグループは「会社を選ぶにあたって重要なポイントは何か」というテーマをその場で与えられました。学生たちは自分たちで議長、書記、タイムキーパー、それに発表者を決めて、15分間意見を交わし、最後に発表者が「福利厚生が充実し若い人が活躍できる場があることが、やりがいにつながってゆく」と議論をまとめました。これに対して審査員は学生ひとりひとりにアドバイスを与えた上で、「発言がない人には発言を促すなど、みんなで合格をめざす場をつくることが大事だ」と強調していました。
 一方、集団面接では2人から3人がひと組になり、試験員から架空の企業を想定した上で「志望動機や入社後やりたいことは何か」、「あなたは周囲からどう評価されているか」といった質問を受けていました。面接は学生の答えに対してさらに質問を重ねるという会話スタイルで行われ、終了後試験員から良かった点や改善すべき点について細かく指導を受けました。
 グループディスカッションと集団面接のそれぞれについては、内定者にあたる合格者が週明けの23日に動画で発表されることになっていて、3年生たちはこの日の経験をもとに改善すべき点を改善し、就職活動本番に臨みます。

キャリアサポートセンター
2020年11月26日