「2年生のための就職ガイダンス」開催

 大学生活にも慣れてきた2年生を対象に、今後の就職活動に備えてもらおうと、コロナ禍の中での就職活動の現状について学ぶガイダンスが11月27日(金)にオンラインにて開催されました。
 このガイダンスは、新型コロナウイルスの感染が拡大する中で、今年の就職環境にどう変化があったのか、自分たちの就職活動はどうなるのか、2年生が感じている不安を解消しようと開いたもので、3学部から33名が参加しました。

 今回は、低学年支援にも力を入れている就職支援会社の藤井氏より《今からできる就職活動準備》をテーマに、就職活動の全般的なスケジュールや選考内容、就職環境の変化について講義を頂きました。
この中で藤井氏は、今年はコロナ禍における企業の説明会や選考など『Web化』が進んだことを強調し、Webセミナー、Web面接、Web試験(適性検査)、Webエントリーと新たな選考スタイルを取り入れた企業が急増し、来年度以降もこうした選考スタイルは継続すると予測されることから、学生は早めの対策が鍵となると訴えました。
その上で、今から出来る準備として、自分の興味や価値観を知る「自己理解」と社会に目を向ける「仕事理解」をしながら「職業選択」を考えていくことと、大学2年生の「今」の経験の積み重ねが将来に影響するため学業やアルバイトなどに目的意識を持って取り組むようアドバイスしました。
講義の中では、自分の強みや弱み、レジリエンス(ストレス耐性)を把握するためWeb性格適性診断が実施されました。

 学生のアンケートからは「就活の時期を把握できたことで計画的に準備できることに気づき安心しました。この機会を無駄にせず性格適性診断の結果を学生生活で活かしていきたいです」「(選考のWeb化により)地方のライバルが増えることや求人倍率の低下など、身が引き締まりました」との声があがっていました。
 キャリアサポートセンターでは「仕事理解」を深めるイベントとして、企業研究セミナーを12月から2月まで実施しており、3年生だけでなく1,2年生も参加が可能となっています。

キャリアサポートセンター
2020年12月4日