「中小企業の良い企業とは」講座開かれる

 本格的な就職活動シーズンを目前に控えた3年生を対象に開催してきたオンラインスタートアップ講座のしめくくりとして1月26日に良い中小企業を見つけるための講座を実施しました。講座には総合政策学部、外国語学部の3年生34名の学生が参加しました。
 東京しごとセンター多摩から派遣された講師からは、最新の雇用環境、失敗しない企業選びの基礎知識、見えない企業の見えない価値の見つけ方、Webでの企業研究方法についてご講義いただきました。
 講義では、日本の社会は中小企業が支えている構造となっていることを踏まえ、名前や規模だけを重視するのではなく、社会(マーケット)の動きをよく見て、その企業が社会にどう貢献しているかを知ることで良い企業を見つけることができるとの話がありました。具体的な方法としてWebで出来る企業研究方法を紹介しました。Webでの研究方法で先ず必要なことは目線を消費者から企業側へ切り替えることとした上で、次の3つの着眼ポイントがあると説明した。①「技術・サービスのこだわり」、②「売上高の推移」、③「会社の沿革」を研究することで企業の強みや社風が分かり、自分だけの№1企業を見つけることができるということでした。
 学生たちはこれまで行ってきた企業研究方法とは異なる視点での研究方法にとても興味を持った様子でした。
 2月からはほぼ毎日、1日4社の企業研究セミナーをオンラインで開催予定です。3年生の皆さんは積極的に参加をし、自分に合う企業を見つけてほしいと思います。

キャリアサポートセンター
2021年1月28日