総合政策学部1回目の「就活トライアル」開かれる

 総合政策学部の3年生が、就職活動に備えて就職選考を模擬体験する今年度1回目の「就活トライアル」が、6月19日にオンラインで開かれました。
 この「就活トライアル」は、平成24年度から続いている本学独自の取り組みですが、今年度も昨年度に続いて新型コロナウイルスの感染対策のため、オンライン会議システムを使い、井の頭キャンパスに企業などから招いた面接員と、自宅などにいる学生を結んで行われました。
 このうち集団面接では学生2人から3人がひと組となり、面接員から「学生時代に力を入れたことは何か?」とか「これまで経験した困難なことはどんなことで、それをどうやって乗り越えたか?」といった質問を受けていました。面接は学生の答えに対してさらに質問を重ねるという会話スタイルで行われ、終了後その場で話し方や表情、さらにはオンライン面接特有のカメラの角度や背景についてもアドバイスがありました。
 一方、グループディスカッションは6人から8人がひと組になり、あるグループでは「仕事ができる人とはどんな人か?」というテーマが与えられました。学生たちはまず自分たちで進行役、書記、タイムキーパー、それに発表者を決めた上で15分間意見を交わし、最後に発表者が「成果が出せる人であり、そのためには行動力、コミュニケーション力、分析力が必要」と議論をまとめました。これに対して面接員は評価できる点と改善すべき点を指摘しました。
 集団面接とグループディスカッションのそれぞれについて内定者にあたる合格者が近く授業内で発表される予定で、学生たちはその結果をもとに改善すべき点を改善し、11月に予定されている2回目の「就活トライアル」に臨むことになっています。

キャリアサポートセンター
2021年6月19日