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大手企業採用担当者を招き対策講座

 この対策講座は大手企業や上場企業への就職を目指す学生を対象に春から連続して開いており、12月14日の今年度最終回には、竹中工務店と全日本空輸から採用担当者を講師に招き、業界や自社の現状について説明を聞きました。
 竹中工務店の担当者は形に残る仕事ができる大手建設会社の魅力を語り、そうした大規模なプロジェクトを進めるためにも様々な職種にわたるチームワークが大切だとして、新入社員全員が1年間の寮生活を送る独特の研修制度を紹介しました。
 全日空の担当者はコロナ渦で中止していたキャビンアテンダントの新卒採用を今の3年生が対象になる24年度から4年ぶりに再開することに触れたうえで、「人と人をつなぐ、国と国をつなぐ仕事がなくなることはなく、皆さんの力が必要だ」と航空業界を目指してほしいと呼びかけました。
 後半はパネルディスカッションが行われ、学生から志望動機や仕事のやりがいについて聞かれた企業の担当者は「飛行機に乗る前日のワクワク感をほかの人にも味わってもらいたいと思って航空会社を目指した」とか「チームの一員として関わってきたプロジェクトの竣工式ではウルっと来る」などと答えていました。
 会場の教室には1年生から4年生までの多くの学生が集まり、採用面接のヒントにもなりそうな担当者の一言一言を熱心にメモしていました。
 今年度の大手企業対策講座では、杏林大学の卒業生が大手企業ならではの就職活動の体験や大手企業での働き甲斐を後輩に語る講座や、レベルの高いコミュニケーション能力を身につけるための元NHKキャスターによる講座などが連続して開かれました。参加者は7回で延べ138人にのぼり、就職先としての大手企業への関心の高さをうかがわせました。また大手企業を目指すには早い取り組みが必要だとして、1~2年生の参加も目立ちました。キャリアサポートセンターでは、来年度も内容を拡充して大手企業就職対策の連続講座を開くことにしています。

2022.12.15
キャリアサポートセンター