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大手企業就職対策でインターンシップ講座

 大手企業や上場企業への就職を目指す学生を対象にした連続講座の今年度2回目の講座が6月2日に開かれました。初回5月の「大手企業最新動向」に続いて、この日のテーマは「インターンシップ」。今の3年生からルールが変更され、企業が採用活動にインターンシップを利用することが認められることから学生の関心が高く、台風2号の接近に伴う大雨で急きょ追加したオンライン参加も含め36人が受講しました。
 まず就職支援会社の講師が、インターンシップは就職活動に必要な自己理解、仕事理解の両面を強めることができて、参加するとしないとでは内定率に差が出るという調査結果もある。企業を理解するには2日間以上、志望度が強い場合は、さらに長いインターンシップに参加するとよい。長期のインターンシップは選考があるが、参加できれば採用の早期選考につながっていくなどとインターンシップの意義を強調しました。
 そのうえで、インターンシップ先の選び方や選考を通過するための対策について説明し、エントリーシートでは、何を経験し学びたいのかなど参加の目的と企業側が提供するプログラムが一致していることが重要だ。参加した結果、その業界や企業に興味が持てなかったとしても、ちゃんと理由を分析したうえで、次の行動に移ろうなどとアドバイスしていました。
 参加した学生は「自分に合う業種を見つけるために、色々なインターンシップに参加していきたい」「エントリーしているインターンシップのほとんどに選考があるが、めげずに頑張りたい」などと講座後のアンケートで答えていました。
 インターンシップについてキャリアサポートセンターでは、この大手講座に続き、6月中にあと2回、夏休みのインターンシップに向けた実践講座を開くことにしています。大手企業への就職対策講座は、この後、適性検査や筆記試験の対策、卒業生の座談会や採用担当者のパネルディスカッションなどが予定されています。