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TOEIC対策など、社会で通用する英語力養成に力を入れる外国語学部

1. 夏期TOEIC講座が無事終了


外国語学部では、半年に一度TOEIC®講座を開講しています。最近では外国語学部だけでなく、保健学部や総合政策学部などからも受講者が来ています。2010年9月10日〜14日までに開催された2010年夏のTOEIC®講座は、平均の参加者が18名、最終日にTOEIC® IPテストを受験した者は、卒業生を含め26名でした。マンネリ化することなく、学力を伸ばしたいというフレッシュな意欲に力を貸すために、これからも教員一丸となって努力していきます。

2. JACETで杏林大学の英語教育について発表


2010年9月8日には、JACET(社)大学英語教育学会(The Japan Association of College English Teachers)で、高木眞佐子准教授、岩本和良准教授、倉林秀男准教授が、「杏林大学の英語教育効果測定: TOEIC®テストの効果的活用の試み」という題目の下、特に英語学科の現状を取り上げて研究発表を行いました。外国語学部の学生にはスピーキングとリスニングが比較的強いというデータがあり、これは従来の教育方法(PEP-Practical English Program)がその方面に特化していることと関連がある、一方ライティングとリーディングには課題が残るので、これからの教育内容で改善を測るべきだという概論になりました。
発表後に行われた質疑では、「語彙力の獲得と点数の伸びについての相関関係はあったのか」という質問や、具体的に何年間の教育で平均何点伸びたのかについてさらに詳細を問う声がありました。終了後、私たちの教育には着実な成果が見られていると、わざわざ褒めにきて下さった方があった他、将来は「スピーキングとリスニングに強い学部」というイメージを更に広げていくためのプログラム造りをしたらよいのではないかというエールもいただくことが出来ました。
多数顔を出してくださった国際ビジネスコミュニケーション協会のスタッフをはじめ、アカデミックな雰囲気の中、厳しくも温かい数々の有益なご示唆をいただいた先生方に、この場をお借りして感謝申し上げます。

3. TOEIC®Bridge Newsletterに杏林大学外国語学部が掲載!


2010年7月に国際ビジネスコミュニケーション協会から発行された『TOEIC®Bridge Newsletter』に、杏林大学外国語学部の英語教育が取り上げられています。赤井孝雄学部長が学部の教育目標と学生の進路選択がどのように連動する仕組みになっているのかを述べ、高木眞佐子准教授がTOEIC®Bridgeテストを入学時のクラス分けに使用している現状と、習熟度別クラスについて、紹介しています。
大学で勉強する内容について細かく触れられていますので、外国語学部に興味がある学生さんたちに、ぜひ読んでいただければと思います。

≫外国語学部英語学科概要

2010.9.21


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