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【トピックス】 キャリアサポートセンターで警察官受験をサポート

キャリアサポートセンターは、学生の将来のキャリア形成・卒業後の就業につながる大学4年間の取り組みをサポートしています。
公務員を希望する学生に対しては、学部のサポートと併せて受験対策講座を開講し、指導を行ってきました。


多くの学生が警察官採用試験を受験することから、2010年10月、警察官受験サークルが始まりました。
毎月1回開催されるこのサークルの指導をされている、キャリアサポートセンター後藤富士子さんに活動の様子を伺いました。


−警察官受験サークルについて教えてください
後藤:キャリアサポートセンターは教職員と連携をとりながら、一人一人の学生に将来のキャリア形成の方向づけや就職活動のサポートメニューを用意しています。
多くの学生が警察官採用試験を受験していることから、この秋に受験に関する情報提供やアドバイスを行うサークルを始めました。
学生が参加しやすいように、キャリアサポートセンターの学部担当職員も一緒に活動しています。

−誰でも参加できるのですか
後藤:警察官受験サークルは総合政策学部、外国語学部、保健学部の学生を対象としているので、キャリアサポートセンターで登録すれば誰でも参加できます。10月から毎月1回開催しいて、12月10日には3回目を実施しました。現在は、22人の学生が登録していて、一緒に勉強しています。

−活動の様子などを教えてください
後藤:ここでは警察官の仕事の紹介や効率的な勉強方法について紹介しています。
例えば、受験参考書の選び方や使い方、教養問題や時事問題のためのサブノートを作り、具体的にテーマを設定した学習も行っています。
また、毎回論文を提示し、添削希望者には個別のアドバイスもしています。

−今後の活動について
後藤:各都道府県により異なりますが、職場体験や見学ができる機会があります。
参加することで論文や面接の試験勉強の参考となりますので、情報提供と参加するときの学習ポイントを紹介したいと思います。
また、来年は、論文や面接試験対策に力を入れるとともに、気軽に情報交換のできるランチタイムセミナーで勉学意欲の向上を図りたいと思います。
 
−学生に向けて
後藤:勉学意欲を維持していくことは大変に難しいです。
受験対策には情報交換、情報共有も必要です。ここで学ぶ学生さんには計画的に学習する習慣と同じ目的を目指す仲間と勉強するメリットも感じ取って欲しいと思います。
効率よく勉強して合格を目指しましょう。
キャリアサポートセンター職員一同、学部の先生方と協力しながら皆さんの進路決定と就職活動を支援させていただきます。


プロフィール(後藤富士子)
1973年4月警視庁警察官となり、2010年9月富坂警察署で退職。主に防犯、少年警察で勤務し、警察庁勤務時には、「子ども防犯テキスト みんなで気をつけようね」の作成にも携わる。2010年10月より杏林大学キャリアサポートセンター調査役。



2010.12.14

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