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【トピックス】 地元の食材を使って漬物作りに挑戦

フレッシュ農園菱山直売所前で

食育や地産地消に関心をもつ学生が地元八王子市の農業などについて学ぼうと、7月2日(土)「八王子野菜を使った漬物作り」に5人の学生が挑戦しました。

八王子市内には1400軒を超える農家があり、食育推進、地産地消の推進が盛んです。今回、米津美知子さん(道の駅八王子滝山農産物直売所出荷組合、副組合長)とフレッシュ農園菱山(八王子市長沼町)の菱山佳一さんご夫妻にご協力いただき、道の駅「八王子滝山」と杏林大学の共催で「八王子野菜を使った漬物づくり」体験が行われました。

午前9時に長沼駅に集合した学生は、駅から20分ほど歩いた所にある菱山さんの畑で食材として使う、きゅうりなどを収穫しました。学生が収穫したきゅうりはトゲのあるごつごつした品種でスーパーで売られているものとは違うもの。他にも12種類もある色とりどりのトマトや全員が初めてみる白なすについて菱山さんから詳しい説明を受けました。
このあと、菱山さんが経営する直売所の2階にあるキッチンで漬物作りを行いました。学生は2組に分かれて米津さんの指導で「だいこんのさわやか漬け」「きゅうりの簡単キムチ」「なすの即席漬け」の3品と八王子でとれた米で炊き上げたご飯でつくるおにぎりを作りました。学生たちは米津さんも驚くほど手際よく、食材の下ごしらえから、付け汁作りまで行い、3種類の漬けものが完成しました。
味がなじむまで数日かかる漬けものですが、試食会で早速味見をしました。大勢で囲んだ食卓には全て八王子の食材で作られたものが並びました。今回お世話になった方々と話も弾み、楽しい会食となりました。
収穫から調理まで自分たちの手で行った漬物の味は格別?!学生たちの感想を紹介します。

*この様子をJCN・八王子テレメディアが取材しました。放送日は7月6日(水)の夕方を予定しています。

総合政策学部2年 富山裕貴
きゅうりやトマトをなどの野菜を収穫したのは初めてでした。大根を切って、自分で作った付け汁に漬けたり、おにぎり作りを担当しました。普段はやらない料理ですが、みんなで協力して楽しくできました。農家の方や道の駅の方などたくさんの方々と交流ができて良かったです。野菜作りの大変さもわかりました。

総合政策学部2年 井田悠人
実家で野菜作りをしていますが、収穫はあまりしたことがありませんでした。今日は収穫体験できたし、その野菜で手軽に作れる漬物を教えてもらうなど、楽しい経験ができました。


外国語学部 交換留学生 藤越
一度にたくさんの量を作ったので、かなり疲れました。味噌漬けやキムチ漬けで使った野菜はどれも新鮮でとてもおいしかったです。地域の方からは楽しいお話も聞けていい経験になりました。

外国語学部 交換留学生 郭宏雅
漬物を作るのは初めてなので大変だったけれどとても面白かった。自分で作った漬物はすごくおいしかったです。他の留学生にも教えてあげたいです。

総合政策学部4年 菅野祐太
とても簡単においしい漬物が作れることがわかりました。普段はあまり漬物を食べないのですが、これからは自分で作ってみようと思いました。

2011.7.4

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