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三鷹市立第四中学校男子バスケットボール部と第1回バスケットクリニック(合同練習会)を実施

 平成25年11月9日(土)の9時〜13時の3時間にかけ、本学八王子キャンパス松田記念館(体育館)に三鷹市立第四中学校の男子バスケットボール部をお招きし、本学男子バスケットボール部としては初めての試みとなるバスケットクリニックを開催しました。

 この企画は、学生支援課職員と三鷹市立第四中学校のバスケットボール部顧問である金 誠一郎先生と猪俣 博史先生とのつながりがきっかけとなり実現したものです。
 クリニック当日は、三鷹市立第四中学校の男子バスケットボール部員10名と顧問の先生1名、本学男子バスケットボール部員9名と学生支援課職員1名の総勢21名が参加しました。
 練習内容はボールハンドリング、ゴール下での動きなどの基礎や2対1のアウトナンバーを想定した実践的な練習をした後、中学生と大学生の混合チームによる試合を行い一緒に汗を流しました。最後に、円陣を組み、1人ひとり感想を述べた後、キャプテンがみんなの前で今後の目標を宣言。目標達成を約束し、第1回のクリニックを終えました。

 中学生からは、「練習はキツイけど楽しかった。大学生はうまかった。見習って次の大会で1勝でも多くできるよう、努力したい」、本学学生からは、「中学生はとてもフレッシュでした!中学生とは普段なかなか接することができないのでいい経験になりました」という感想がありました。また、猪俣 博史先生からは「普段の練習では、1人ひとり細部にわたってじっくりと指導することは難しい。今回、中学生1人に大学生が1人ずつ付き、丁寧に指導してくれてとても助かったし、大学生も熱心に取り組んでくれ嬉しかった」というお言葉を頂きました。先生が練習を見ながら、「週に1回、1人でもいいからうちの中学校に指導に来てくれないかな…」とつぶやいていたことが印象的でした。

 今回、私もこの企画を通し発見がありました。練習中にメキメキと上達していく中学生の姿に驚かされ、試合中に大学生を相手にシュートを決めていたことに感心しました。また、松田記念館を出る際、本学学生に、大きく元気な声で挨拶をする姿勢は、私自身、忘れかけていた何かを思い出させてくれたように思います。本学学生に関しては、普段寡黙な学生が笑顔で中学生と接している姿、中学生に理解してもらえるよう説明を工夫して話している姿、現場をうまく仕切っている姿。日ごろ何気なく接している学生の新たな一面を見ることができたことをとても嬉しく思っています。
 今後、この企画を皮切りに、他の部活動・分野でも中学(生)と大学(生)の垣根を越えた交流を実現し、中学生が大学をより近い存在に感じてもらえることを期待すると共に、本学学生にも人に自分の知識や技術を伝えることの難しさや喜び、達成感を肌で感じてもらいたいと考えています。
 最後に、この企画をご快諾下さった三鷹市立第四中学校の金 誠一郎先生、猪俣 博史先生に改めて、心から感謝を申し上げます。三鷹市立第四中学校男子バスケットボール部のご活躍を本学男子バスケットボール部員一同ともども、微力ではありますが応援していきたいと思います。

初めの挨拶風景 ボールハンドリングの練習(1)
ボールハンドリングの練習(2) ボールキープポジションの練習
練習試合の風景 最後の全体ミーティング
参加者全員で記念撮影
参加者全員で記念撮影


学生支援課
公認クラブ同好会担当
小川 裕

2013.11.25

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