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華道同好会の作品 華展に出瓶

華道同好会(顧問:保健学部 楠田美奈助教)の清水あやめさん(保健学部看護学科2年)の生け花作品が、5月上旬に日本橋三越で開催された池坊華展の「学校華道コーナー」で展示されました。
学校華道コーナーには、学生たちが自分たちの学校をイメージして生けた作品が並びました。
本学の華道同好会は今年4月に誕生しました。華展出瓶の感想やこれからの活動について、清水あやめさんと顧問の楠田先生に話を聞きました。

——作品について聞かせてください
清水さん:展示会の2カ月前から作品の構想を練りはじめ、2回の稽古を経て本番に臨みました。
杏林大学の建学の精神『真善美の探究』を表すシンボルマークの三角形を、フトイを使って表現しました。また将来、医療従事者や国際的な人材として人の役に立てるようなまっすぐな思いを花菖蒲の出生に、さらに大学名の杏を使うことで杏林らしさを込めました。

——出展した感想はいかがでしたか
清水さん:私は中学生の頃から華道をしていますが、池坊展に出瓶するのは夢でした。今年度、華道同好会ができ、華道を続けることも、池坊展に出瓶することもできました。本当に夢のようでうれしかったです。
また、どの作品からも学校のイメージや学校生活がわかり、生け方の勉強にもなりました。

——(学生に)華道をとおして感じてほしいことはありますか
楠田先生:今回、池坊東京華展という大きな華展に学生が出瓶しました。私も指導者として華展に関わるのは初めての経験でしたので、「お客様に足を止めていただける作品にするには、どうしたらよいだろうか?」と学生と相談しながら、構想を練りました。
テーマが『私たちの学校〜学校をイメージしていける』ということもあり、杏林大学として広報活動の一つとしても、とても重要なものとなるのではないかと考え、関係部署の皆様にもご協力いただきました。お陰様で、立派な作品を生けることができました。この場をお借りして感謝申し上げます。
花には命があり、命には限りがあるからこそ『美しさ』があります。人も命があり、その『美しさ』には、その人なりの『美しさ』があるのです。自分なりの『美しさ』を磨くこと、そして周りの『美しさ』を探す、見つける、大事にする。このようなことが出来る医療従事者を華道を通して育てていければと思っております。

生け込み:まもなく完成

生け込み:まもなく完成

お客様:様々な年齢層のお客様に観ていただきました

お客様:様々な年齢層のお客様に観ていただきました

巡視:池坊華道会 事務総長 池坊雅史様の巡視にて

巡視:池坊華道会 事務総長 池坊雅史様の巡視にて

2014.5.26

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