日本語学校で日本の大学生活を紹介しました
日本語教育を学ぶ学生4名が、約30カ国300名を超す学生が在籍する東京国際日本語学院で日本の大学生活を紹介するという活動を行いました。今回が初めての試みで、日本語学校の学生と日本人学生との交流を主な目的とした活動です。学生たちは大学での1週間の生活、キャンパスの様子などを準備し、緊張の面持ちで教室に向いましたが、学生からの活発な質問や、自分たちの話に熱心に耳を傾ける姿にふれて、終わった後は充実感でいっぱいの様子でした。日本語教育を学ぶ4人の学生にとっては、日本語教育の現場を体験する貴重な機会ともなったようです。今後もこのような活動を通して、日本語学校と大学との交流を促進していきたいと思います。
外国語学部 中国語・日本語学科
講師 嵐洋子
講師 嵐洋子
日本の大学を目指す日本語学校の学生の皆さんに、大学生活について話をしてきました。日本語学校に通う学生さんたちは、日本人の大学生と関わる機会があまりないようで、私たちの話を熱心に聴いてくれました。また、何より、今回初めて学生たちの前で話すことで、自分も将来、こういうところで働くのだという期待で胸が膨らみました。
中国語ビジネスコミュニケーションコース4年 上田太郎
どんな生徒がいるのか、どのような環境で学んでいるのか、日本語学校の雰囲気を知りたいと思い、今回参加しました。行く前は日本語学校という言葉だけで、漠然としたイメージしか出来なかったものが、実際に学生の皆さんや教職員の方にお会いし、教室で話をして、ほんの一部だと思いますが、日本語学校という場を知ることが出来ました。今回の体験で、今まで受けてきた日本語教育に関する授業の内容までクリアになったように感じました。
日本語教育学コース3年 猪股さゆり
私は今回の体験で、学生の皆さんに分かりやすく伝えるということの難しさを痛感しました。それは、学生の皆さんからの質問に答える際など、簡単な言葉を使おうと思えば思うほど言葉が出てこなくなってしまったからです。私はこの経験を通して、日本語や日本語教育についてさらに勉強し、学習者が知っている言葉で分かりやすく話せるようになりたいと思いました。
日本語教育学コース3年 原直里
日本語教育の現場はさまざまな文化が混ざり合っていて、私の想像をはるかに超えていました。その雰囲気に圧倒されて、教室に入るまでの待ち時間は、不安と緊張でいっぱいでした。しかし、50分間という短い間に顔や名前を覚え、真剣に私たちの話に耳を傾けてくれる学生の皆さんに言葉に出来ないほどの感動と喜びを感じました。この体験を経て私は、日本語教師になりたいという目標がより明確になりました。
日本語教育学コース3年 栗原亜利紗



![学納金サイト [在学生・保護者専用]](/assets/images/BlkFeatured_item_tuition.jpg)
