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卒業研究報告会を開催いたしました

2月1日(火)、例年になく寒さの厳しい中、外国語学部恒例の卒業研究報告会が開催されました。総勢130名あまりの4年生が日頃の勉強の成果を披露し、どの会場にも熱気が漲っていました。
英語学科・中国語日本語学科それぞれ2ゼミナール、応用コミュニケーション学科7ゼミナール、計11ゼミナールが参加し、報告テーマは、「これからの児童英語教育」「オスカー・ワイルドが映すヴィクトリア朝の矛盾」「韓国語の大過去形式について」「あくた(芥)の変遷」「映画ダークナイトから見るジョーカー像」「エンターテインメントとしてのプロレス」「杏林大学生のアルバイトの現状と大学生活における位置づけ」「ケアワーカーの離職要因からみる職場環境整備の重要性」など、多岐にわたり、ゼミ生それぞれが、いかに苦労して資料を博捜し、読みこなし、考え抜き、そして結論に至ったかを報告していました。来聴した下級生にとっては、今後自分がテーマを決めたり、資料を集めたりして研究する際、先輩たちの報告がきっと大いに参考になることでしょう。
報告会が終わったあとは、ガーデン丘にて懇親会が開かれました。赤井孝雄学部長の挨拶、鳥尾克二教授の乾杯の音頭に始まり、みな賑やかに歓談しつつ、遠路はるばるゼミ生の報告のために駆けつけた伊藤盡元准教授(現信州大学准教授)と高木真佐子准教授にも講評及び感想をお話しいただいて、会は和やかな雰囲気に包まれて進行し、報告を終えたゼミ生たちはみな一つの物事をやり遂げた者のみが見せる「いい顔」をして、充実した一日を振り返っていました。彼らにとって、この会が大学生活の良き思い出となりますように。                      (外国語学部FD委員長 詹 満江)