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英語教育コースの学生が高等学校で授業見学をしました。

 平成24年

9月4日、「英語科教育法」を履修する8名の学生を引率し、埼玉県立和光国際高等学校(亀卦川誠也校長)で英語科目の授業参観を実施しました。

 和光国際高等学校は、2004年度に文部科学省の「スーパーイングリッシュランゲージハイスクール(SELHi)」に指定され、先進的な英語教育を研究、実施してきた高校です。今回は、普通科3年生の「Reading」(50分)、外国語科2年生の「異文化理解」(90分)の2つの授業を参観させていただきました。どちらの授業でも、先生方の工夫が随所に見られ、その一つ一つが、生徒の理解と直結するように授業が組み立てられていました。iPadや映像を使った先端的な授業を参観した学生たちは、指導方法や手順、教材や教具の効果的な活用法などを学び取ったようです。


授業参観後、授業を担当された降籏教諭、山崎教諭との質疑応答の時間を設けていただきました。そこでは、生徒の到達度をどのような観点から測定するのか、教材研究の仕方、授業内の活動の工夫、音読やstory re-tellingの方法などについて本学の学生から多くの質問が出ました。先生方はひとつ一つに対して、具体的かつ丁寧に答えてくださり、更に山崎教諭が、英語教師には「向上心」、「創造力」が重要であるということについて、経験をもとにお話くださいました。

 今回の授業見学を通して、学生たちは現場から多くのことを学びました。大学で英語教育を理論として学ぶことも大切ですが、「百聞は一見に如かず」。実際の授業を見学することで、理論ではカバーしきれない大切なものがあるということがわかったはずです。

 新学期が始まったばかりのお忙しいところ、快く学生を受け入れてくださいました和光国際高校亀卦川校長、授業を開放していただきました降籏教諭、山崎教諭、また生徒のみなさまに心より御礼申し上げます。

英語学科 准教授 倉林秀男


和光国際高等学校でも本校の学生の訪問が紹介されました。

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