6月24日(月)、観光交流文化学科の古本泰之准教授(写真1枚目右から1人目)は、地域交流推進室長として平成25年度第1回羽村市・杏林大学連携協議会に出席しました。本学と羽村市は、市を舞台とした連携活動を強化するため平成22年6月29日に包括連携協定を締結しました。
古本准教授は、地域交流推進室の初代室長としてこの連携活動に関わっており、今年度は羽村市関連施設・イベント等での学生のインターンシップを促進しており、連携関係の学生教育への活用にも取り組んでいます。
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