外国語学部では2013年度より学生による授業評価に基づいて、「ティーチャー・オブ・ザ・イヤー」を選出するという制度を開始しました。厳正な審査の結果、初代ティーチャー・オブ・ザ・イヤーには英語学科の岩本和良准教授が選出され、授賞式が行われました。以下は受賞に際しての岩本准教授のコメントです。
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学生の皆さんからは日々教わることばかりにもかかわらず、このような評価をいただけたことにただただ恐縮しております。少しでも皆さんのお役に立てるよう、これからも精進して参ります。有難うございました。
岩本和良
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これからも外国語学部では、授業内容を向上させ、学生にとって魅力のある授業を展開できるよう努めていくつもりです。
2014年8月16日 外国語学部FD委員会