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2014年度4月より外国語学部長に就任した坂本ロビン教授が、The Japan Timesに紹介されました。記事の中で学部長は来日してからの自身の経験を振り返り、学部長として、研究者として、そして母として、いかにして大学や日本社会に影響を与えていくことができるかを強い希望とともに語っています。当該記事:Foreign female dean opens doors for Japan’s working women
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