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アジア・アフリカ語学院の日本語授業を見学しました

今夏も8月13日に三鷹市にあるアジア・アフリカ語学院を日本語教育を学ぶ本学の外国語学部生、大学院生ら13名が訪問しました。3グループに分れ、初級後半の日本語クラスを参観し、各クラスの生徒の皆さんと交流しました。今回初めて日本語学校の授業を見せていただいた3名の感想文をご紹介します。

外国語学部准教授 荒川みどり



日本語学校を見学して

 私は、英語は世界中で使われるのに対し、日本語は日本でしか使われない、にもかかわらず日本語を学んでどうするのか、なぜ日本語なのか、ということに関心がありました。ですから、このたびの授業見学に参加し、私が最も印象に残ったことは、生徒のみなさんにとって日本語を学習することは、進学にも就職にも非常に良いステータスになるのだろうということでした。そしてこのことから、日本語を教えることや、日本語教師になること対してより具体的な意義を見いだすことができました。

英語学科3年 芝 あかり
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 今回、アジアアフリカ語学院を見学させていただき、生徒皆さんの日本語力の高さに本当に驚きました。授業内で生徒の方と自己紹介を交わしたとき、どんな授業を受けてここまでの日本語が喋れるようになったのか知りたいと、強い興味を抱きました。
 実際に授業を受けてみると、日本人の私たちがいつも当たり前に使っている日本語や単語を先生と生徒が一緒に声に出す、というのが多かったです。教材で習った文章を応用して、自分なりの文章にすることも行っていました。授業で特別に難しいことをしているわけではありませんが、生徒の方一人一人の日本語への好奇心や向上心が強く感じられました。生徒の皆さんがここまで日本語力が高いのは、授業内容と一人一人の日本語に対する好奇心によるものなんだと強く感じました。とても貴重な体験をさせていただきました。

英語学科2年 秋山 すず香
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 私は初級のクラスを見学しました。中国、韓国、台湾など、様々な国の学生がそれぞれの夢、目標に向かって、日本語の勉強をしていました。
 最初に3、4人のグループに分かれて互いに自己紹介をし、そのあと、みんなの前で他己紹介をしました。自己紹介をしているとき、私は、緊張していたのですが積極的に話しかけてくれて、趣味などの共通点を見つけることもできました。みんな明るく、フレンドリーで、話していてとても楽しかったです。
 また、休み時間には、いろいろなことばについて、日本語でどう言うかなどを聞かれ、教えてあげたのですが、改めて日本語を教えることは難しいと感じました。みんな積極的に日本語を使って、楽しく日本語を勉強していました。
 アジアアフリカ語学院見学に参加して、いつも何気なく使っている日本語を教えることはとても難しいことだと実感しました。
 今回の経験を生かして、わかりやすい日本語の教え方について勉強していきたいです。 

観光交流文化学科2年 中村 真優
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写真撮影 荒川みどり // 英語学科2年 本橋 亮子

授業風景

授業風景

授業の後で

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