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国際交流基金関西国際センター主催日本語教育現場体験に参加しました

国際交流基金関西国際センター主催の日本語教育現場体験への外国語学部生の参加は、今回で3期目になります。今年は英語学科の2年生2名が11月25日から3日間、滞日研修中のインドネシアの日本語の先生方や日本語教育専攻の学生の皆さんと交流し、『茨城方言』の授業を実施してきました。今期は特に、国内の他大学大学から参加した日本語教育専攻学生等との交流も充実していたようで、研修後もお互いの教案を交換するなど、成果を確認しあっているようです。以下、参加者2名の感想文を御紹介します。

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【授業の喜び】
私たちは、インドネシアの方々に茨城方言の授業を行いました。教える側としてインドネシアの方々の前に立つまで、とても大きな不安を抱えていましたが、授業を始めてみると、研修生の皆さんはいろいろなことに興味を持ってくれ、大きなリアクションをくれました。研修生の皆さんが楽しんでいる姿を見て私たちもとても楽しく授業ができました。
 東京の言葉と茨城の言葉では大きな違いがいくつかあり、そのことにインドネシアの方々は驚いたり、疑問を抱いたりしてくれました。その反応1つ1つが本当に嬉しかったですし、授業後も、教えた茨城の方言を実際に使っていました。自分たちが教えた言葉を使ってくれることがこんなに嬉しいことだとは思いませんでした。
 学生の皆さんだけでなく、インドネシアの先生方にも茨城の方言に興味を示してくださり、授業後に多くの質問をいただきました。教師の皆さんにも興味を持ってもらえる授業ができたことに喜びを覚えました。インドネシアの方々に日本の“方言”を教える機会はなかなか無いと思うので、この研修で体験することができて良かったです。貴重な体験と思い出が得られました。
英語学科2年 秋山すず香
【交流の楽しみ】
 インドネシアの研修生(大学生や日本語教師の先生方)、他大学の日本人学生と交流がたくさんあり、とても良かったです。研修生からインドネシアの文化について学んだり、一緒に食事をしたりしました。
 授業の前日に日本の他大学からの参加者で集まってご飯を食べたり授業の話をしたりと、交流を深めることができました。
 帰る前日にはインドネシアの研修生や日本人学生が集まりカラオケをして、とても楽しむことができました。最終日になると仲良くなれた分とても寂しい気持ちになり、もっと一緒にいられたらいいのにと考えてしまうほどでした。このような貴重な体験ができ本当に良かったと思います。
英語学科2年 安部亜侑香
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※日本語教育現場体験参加にあたり、2015年度杏林大学学内GP「グローバル教育への取組」区分『国内での多文化体験交流の促進』事業の対象として補助を受けました。

外国語学部准教授 荒川みどり

研修生の皆さんといっしょに

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