5月22~23日に開催予定の日本英文学会の第93回大会に英語学科の北村一真准教授が招待発表講師として、また、倉林秀男教授がシンポジウムのパネリストとして登壇します。
日本英文学会は、イギリス文学、アメリカ文学、英語圏の文学、英語学・英語教育を研究する人々が集う日本における最も大きな学術団体のうちの一つです。
北村准教授は5月22日に英語リーディングにおける予測の方法に関する発表を行います。また、倉林教授は23日に中学校の検定教科書に使われる表現を文法的に深め、作品を理解する方法を発表します。
今回の大会はオンライン開催で事前登録制となっていますが、学生の皆さんは学生証のコピーを事前に提出することで参加費が無料となります。
詳細は、日本英文学会のウェブサイト(http://elsj.org/meeting/)でご確認ください。