下記のポスター画像にあるように、コロナ禍に求められる語り合いのプラットホームとして〈哲学カフェ@杏林〉は生まれました。
昨年度は2回行い、今年度の最初は「性教育」について参加者で自由気ままにトークしました(テーマも参加者が決めています)。トークは尽きず、あっという間の90分でした。
今後も継続的に行う予定ですので、興味のある方は取りまとめ役の齋藤までご連絡ください(メールは➡ saitohsa@ks.kyorin-u.ac.jp)
参加資格は「杏林の関係者」としてありますが、杏林大学の受験を検討している高校生の皆さんの参加も歓迎します。大学生と楽しくトークしてみませんか。