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外国語学部所属の河路由佳特任教授が、新刊『日本語はしたたかで奥が深い ――くせ者の言語と出会った〈外国人〉の系譜 彼らは日本語に何をもたらしたのか』(研究社)を出版しました。様々な形で日本語と出会った外国人の経験、そして、彼らとの出会いが日本語にもたらしたものを解説した内容となっており、9月9日の日経新聞に書評も掲載されました。→出版社の紹介ページはこちら
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