卒業論文が学術雑誌に掲載されました(診療放射線技術学科)

 診療放射線技術学科を卒業した学生の卒業研究の成果が、日本核医学技術学会誌(核医学技術42巻2号)に掲載されました。論文のタイトルは「ドパミントランスポータSPECTにおけるStandardized Uptake Valueの測定精度-ファントムによる評価-」で、令和3年度卒業生の小野寺恭我さん(現 湘南鎌倉総合病院)が、松友紀和准教授の指導で行った卒業研究を論文にしたものです。
この研究では、PET検査で用いられている評価指標をドパミントランスポータSPECTに応用することで、従来から用いられている評価指標よりも放射性医薬品の分布を正確に評価できる可能性を示しました。今後、さらなる研究と臨床応用が期待されます。