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日本理学療法士協会の国際事業として行われたカンボジア理学療法士協会との共催研修において、門馬先生と卒業生の村田裕康理学療法士(杏林大学医学部付属病院勤務)が講師を務めました。門馬先生は東京2020における理学療法士の取り組みについて、村田理学療法士は日本における急性期の理学療法についてそれぞれ講義、演習を行いました。
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