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4月23日(金)看護専門学校で防災訓練が行われました。

4月23日(金)午前中2時間かけて、看護専門学校全学年309名と教職員20名、計329名が参加して自衛消防訓練を実施しました。

 この訓練は、新入生の入学時に合わせ、全学生に対する防災教育の一環として毎年実施しているもので、今年も、新入生を迎え、初期消火,通報、避難の自衛消防訓練を行いました。

 始めに、松田記念館(体育館)に全学年が集合し、三鷹消防署の佐藤孝予防課長から、パワーポイントによる「自衛消防隊員の役割」やDVDを使って「いのちを守る病院火災における初期対応」について防災講演が行われました。

 講演のあと体育館で、屋内消火栓の取扱い要領について消防署員による模範演技が披露されました。

 そのあと、2、3年生206名は、第1校舎へ移動し、隣家からの出火を想定して屋内消火栓によるホース延長を行い、「初期消火失敗全員避難せよ。」の放送により二手に分かれ全員体育館前へ避難しました。

 また、1年生103名は、看護・医学教育研究棟1階実習室と5階へ移動し、発煙機の煙を合図に1階実習室3箇所から火災が発生したとの想定で、初期消火と避難訓練を行いました。

 実習室から火災通報を受けた警備室では、警備員2名が駆けつけるとともに東京消防庁多摩通信司令室へ119番通報を行うなど本番さながらに訓練を実施しました。

 初期消火の後、全員体育館前へ避難し教員の点呼を受けました。

 全学年の安全確認のあと防災担当教員から三鷹消防署の消防隊長へ「全員避難完了、怪我人無し。」の報告を行いました。避難報告の後、三鷹消防署の佐藤予防課長から、「今日は、雨天のため消火栓による放水体験は中止になりましたが、これからも訓練を重ね、防火防災意識を高めていただき、医療行為だけでなく、防災面からも広く患者さんの安全安心を図っていただくようお願いします。」と講評を頂き雨天にもかかわらず大きな成果を上げ無事訓練を終了しました。