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平成29年度『青梅・羽村ピースメッセンジャー』に
総合政策学部と外国語学部の学生が参加しました。

 8月4日(金)~6日(日)総合政策学部と外国語学部の学生2名が、青梅市・羽村市の中学生のリーダーとして活動してきました。
 参加の動機は「戦争を過去の歴史として捉えるだけでなく、広島を自分の中に留めておきたかった。」また「中学生を支援しながら、大学生として今しかできない事に挑戦したかった。」など、未来へ向け記憶の継承に繋げる意欲的な思いを語ってくれました。事前活動として作文の提出、事前研修を数回受けての出発となりました。現地では広島平和資料館の見学や平和祈念式典に参加、被爆者から体験談を聞くなど、平和の大切さを心で感じ取る活動ができました。帰京後の8月11日(金)と15日(火)に事後研修、8月20日(日)には平和をテーマにしたワークショップと報告会が行われました。

【総合政策学部の田嶋克侑くんの活動報告】
この事業を通して、中学生と共に平和学習を体験し改めて戦争の悲惨さを学びました。
教科書で学ぶ内容を基礎に実際に目で見て肌で感じた事がとても良かったと思います。こうした活動を自分達の世代が多く経験できると、更に一人一人が平和への思いに近づけると思いました。
また大学生という立場から、中学生をリードしながら自分の勉強にもなる今回の活動は、非常に良い事業であると思います。平和というものについて普段目を背けがちであり、日常生活においてあまり考えないことかもしれません。しかし、私達若い世代がこうした活動を通して感じたことを次世代へ伝えていくことが大切であると私は思います。百聞は一見にしかずという言葉がありますが、その通り目で見る大切さを中学生と一緒に学べる良い機会となりました。自分の将来へ向けて、大きく飛躍できる有意義な支援活動となりました。

【外国語学部の佐藤智子さんの活動報告】
今回のピースメッセンジャーでは、多くの貴重な体験をすることができました。平和祈念式典の参列や、来年以降は耐久性の問題で立ち入りが難しくなる被爆建物の見学など、生涯心に残るような体験をさせて頂きました。現地での活動目標の一つとして、私も中学生と共に一人の学び手として研修に臨むことを掲げておりました。実際に様々な展示物やイベントに参加し多くの刺激を受けながら、平和学習に限らず実りのある学びを得ることができました。
最初は「リーダー」という言葉に不安もありましたが、同じ立場の大学生、市の職員の方々や指導員の先生方の温かな支援に支えられながら、楽しく無事に研修を終えることができました。エントリーを迷った時もありましたが、進んで参加して本当に良かったと思いました。またこのような機会があったら後輩などに勧めたいと思います。

※右の写真は、総合政策学部の田嶋君が提供してくれたものです。

2017.8.20
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