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東京女子医科大学がんセンター長 林和彦先生による公開講演「今、学校現場で始まる「がん教育」」開催

林 和彦先生 「今、学校現場で始まる がん教育」                                  
  2018年7月30日                                  
◇次期、学習指導要領に学校で「がん教育」を行うことが明記され、医師やがん経験者を外部講師とすることが予定されている。東京女子医科大学がんセンター長の林和彦先生をお迎えし、5年ほど前から行っているがん教育についての取り組みをお話しいただいた。
◇昭和50年頃から病院での看取りが増え、死が身近なものではなくなってきた。生命観・死生観の変化に加え、がんに対しての情報不足を感じ、がんについての啓発活動を行ってきた。

◇大人への啓発だけではなく、子供への「がん教育」の必要性から講演活動を開始した。
◇「がん教育」では、①がんについて正しく理解するという知識の教育、②健康と命の大切さについて主体的に考えることができるようにするという意識の教育が必要という2大目標を掲げ、がんを通じた健康教育を行っている。
◇第3期がん対策推進基本計画において、すべての学校において外部講師を活用したがん教育が実施されることが提言されている。文科省HPからダウンロードできるツール等の活用法、教師や保護者との関わり方の具体的アドバイスについて解説があった。
今回、「がん教育」に有用な情報を教授いただいたので、本学としては、三鷹市などの行政を通じて相談を行い、教育現場(教員、児童、保護者等)、行政、医療機関等が一体となって実践していくことが重要と考えられた。

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