2018年10月24日(水)、杏林大学井の頭キャンパスにおいて、「平成30年度第2回三鷹市・杏林大学連携協議会」を実施しました。
本連携協議会には、三鷹市から企画部調整担当部長、総務部危機管理担当部長、生活環境部調整担当部長、市民協働センター担当課長、健康福祉部調整担当部長、都市整備部調整担当部長、企画部企画経営課長、本学から地域交流推進室長、同副室長、大学事務部長、井の頭事務部長、地域交流課長等、合計15名が出席しました。連携事業計画表に基づき実績を確認するとともに、今年度新規に提案された事業の検討を行いました。来年度は、2つの新規事業を含む40件の事業を進めていきます。
医学部、保健学部、総合政策学部、外国語学部の4学部と、大学付属病院が持つ教育・研究機能を最大限に活用し、三鷹市の「地(知)の拠点」としていっそう発展していくことを目指します。