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羽村市企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室ブース出展事業で杏林大学木暮ゼミナールの学生12名が企画を提案しました。

 11月3日(土)羽村市立富士見公園グラウンドで、「第49回羽村市産業祭」の中で「羽村市企画総務部東京オリンピック・パラリンピック準備室ブース出展事業」が実施され、本学総合政策学部木暮ゼミナールの学生が企画の提案と当日の運営を行いました。
 羽村市と木暮ゼミナールの取組みは6月に始動。幾度の打合せの中で試行錯誤を繰り返し、東京2020大会の気運醸成を目的とした3つの企画(①ブラインドサッカーミニ体験、②オリ・パラクイズ、③応援メッセージボード作成)を提案しました。
 当日も多くの方が来場する中で学生12名が協力してそれぞれの企画の運営に励み、ブラインドサッカー体験やオリ・パラクイズを盛り上げるだけでなく、来場者と共に色鮮やかな応援メッセージボードも完成させました。また、羽村市担当者の方からも「これらの企画がブースに加わったことで、企画の充実化に繋がり様々な年代の方にブース内を楽しんで頂けました」との報告を頂き、本事業の目的である気運醸成に貢献する取組みを行うことが出来ました。

2018.12.6
地域交流課