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「租税法Ⅱ」にて、武蔵野税務署長・古宇田崇様の特別講義「日本の財政の状況~必要な歳入と歳出~」が実施されました。

 10月28日(月)、「租税法Ⅱ」の授業(総合政策学部 知原信良教授)に、武蔵野税務署より古宇田崇署長をお招きし、「日本の財政の状況~必要な歳入と歳出~」というテーマで特別講義をして頂きました。
 冒頭では、身の周りの公共サービス(教育、警察や消防、インフラ整備等)に投入されているお金は消費税や所得税、酒・たばこ税のような国税から賄われていることや、憲法30条により国民の納税の義務が定められているといった、税に関する基礎的な内容に触れ、続けて税の仕組みとその重要性についてお話されました。
 古宇田崇署長からは、「1番学生達に伝えたいことは『現在1000兆円を越えている国債を返していくのは今の大学生世代であり、他人事ではないのだ』ということです」とのコメントがありました。日本は現在までにバブル崩壊やリーマンショックの影響を受け、その結果歳入は大きく減少しました。その事実を知った学生達は衝撃を受け、自分達が日本の将来を担っていくのだという意識を強く持ったようでした。

★学生からのコメント
・「最初は財政に興味がなかったが、赤字の話を聴き、他人事じゃないと思った。」 
・「2040年の60代や70代のお話を聴いて、その頃に自分達は50歳であること、60代・70代は目の前であることを考え、自分に関係ない話ではないので不安になった。」

 今回の特別講義が、学生にとって税金と国の将来を考えるきっかけになることを期待しています。

2019.10.31
地域交流課


↑講義に耳を傾ける学生達。

↑講義に耳を傾ける学生達。

↑学生達にとっても身近な問題!!

↑学生達にとっても身近な問題!!

↑古宇田崇署長。丁寧に説明してくださいました。

↑古宇田崇署長。丁寧に説明してくださいました。

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