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2013年度韓国実習の報告

2013年9月に実施された韓国実習の体験記を紹介します。

外国語学部観光交流文化学科2年 高林彩未

 私は9月9日から9月12日まで、観光交流文化学科の仲間11人とともに韓国実習に参加しました。韓国実習は韓国の観光産業や文化などについての事前学習から始まり、2日目の午後に予定されていたツアーの内容も前もって企画しました。韓国について調べていくにつれて興味が膨らみ、自然と知識を深めることができました。実際にツアーを組むという体験も今まで学んだことを活かせるとてもいい機会で、グループごとにコンセプトやセールスポイントを考え、実際にお客様に販売できるレベルのツアーを作ろうと何度も練り直しました。
 韓国に渡り、ツアー当日は途中から大雨に見舞われツアー内容を変更せざるを得なくなりましたが、同行してくれた韓国の学生から現地の雨にまつわる習慣を聞きました。それは、「雨の日にはチヂミを食べる」というもので、雨の音がチヂミを焼く音と似ていることから来ているそうです。そこで、私たちのグループは現地の学生においしいチヂミが食べられるお店に連れて行ってもらい、一緒に夕食を食べました。韓国の大学事情を聞いたり、お互いの国に対して疑問に思っていたことをぶつけ合ったり、とても有意義な時間でした。大雨というハプニングから変更になった韓国ツアーでしたが、現地の学生のおかげで私たちだけでは作れない心の交流のある温かいツアーになったのではないかと思います。
 3日目は、HISソウル支店を見学させて頂き、現地で働く日本人の方から韓国の観光産業や観光マーケティングについてのお話などをたくさんお聞きしました。私たちが韓国での最後の夜を過ごしたのは、Wホテルという韓国でも最高レベルの高級デザイナーズホテルでした。Wホテルは若い富裕層をターゲットにしており、ホスピタリティの一流さも然ることながら、内装の斬新さも目を引きました。次の朝はホテルを見学させて頂き、桁違いの設備や内装にただただ圧倒されていました。案内してくださったどの方もとても親切で親しみやすく、従業員もホテルの品格の一部だと改めて感じました。
 私はこの研修に参加して、海外からの観光や、海外への観光に対する考えが大きく変わりました。韓国で知り合った学生たちとは日本に帰国してからも連絡を取り合い、交流を深めています。この研修で得られた貴重な出会いや気付きを、これからも大切にしていきたいと思います。この素晴らしい機会を与えてくださった先生方やお世話になったたくさんの方々に感謝の気持ちを伝えたいです。本当にありがとうございました。

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