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杏林CCRC研究所連続講座:「はじめての死生学」のご案内(平成29年10月5日開講)

 杏林CCRC研究所では,市民のみなさんと一緒に「死生学」に取組んでみたいと考え,今年度も連続講座を開催することにしました。昨年度とほぼ同じ内容での開催となります。講座案内は「広報みたか 9月3日号」に掲載されます。みなさんのご参加をお待ちしています。

連続講座名:「はじめての死生学」

講師:杏林大学杏林CCRC研究所特任教授 蒲生忍, 杏林大学保健学部准教授 下島裕美

開催日:平成29年10月5日(木),10月12日(木),10月19日(木),10月26日(木),全4回

時 間:各回共通 午後1時30分~午後3時

開催場所:三鷹ネットワーク大学(三鷹市下連雀3-24-3三鷹駅前協同ビル3階)三鷹駅徒歩2分

参加費:無料、募集人数:20名(先着順)


○講座概要
 死は避けがたく必ず到来するもので、誰もが身近な方の死を経験しています。でも、誰も自分自身の死を経験することは出来ません。我々にできることは「避けがたい死を見つめて、今の生を充実させること」です。これを死生学と呼びます。先人の足跡を追い、また夫々の思いや考えを知ることは何らかの助けになるのではないでしょうか。本講座は以下のテーマで開催します。

1回目:「いのち」を考える
 古代ギリシャの哲学者は生物の存在に霊魂は不可欠としました。現在の自然科学では生命を化学的反応の動的平衡と捉えています。生物や生命、誕生や死はどのように定義してきたのか、振り返って考えてみましょう。

2回目:「エリザベス・キューブラー=ロス」の一生
 キューブラー=ロスは終末期患者の死の受容過程を分析し「死の瞬間Death and Dying」を著し、「死生学教育」の重要性を訴えました。「死生学」の創始者ともいえるのではないでしょうか。貴重なインタヴュービデオを見ながら、その生涯を追います。

3回目:「最期」に向って準備する
 「最期はピンピンコロリ」、略してPPK。上手なPPKとは体力の限界を知って健康を維持すること。でも、具体的にはどうすればよいのか。望ましい最期を向えるためには何をどう準備するのか、自分で選択することを考えましょう。死は確かに自分自身のことですが、お葬式や悲嘆ケアなど残される家族や友人のことも考えてみましょう。

4回目:「スピリチアュル・ケア」を考える
 「スピリチアュル・ケア」は終末期や緩和医療の重要な要素であり、「宗教的ケア」とは同じ意味ではありません。「生命の尊厳」、「自己実現の探求」や「人生の意義」等の課題を考えることを含みます。私達自身のスピリチュアリティについて考えてみましょう。


※ 参加ご希望の方は下記まで、電話かメールでお申し込みください。
  
申込・問い合わせ 杏林CCRC研究所 電話番号0422-44-0824 メールアドレス ccrcoffice@ks.kyorin-u.ac.jp

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