2019年12月2日(月)、杏林大学 井の頭キャンパスにおいて、「令和元年度第2回羽村市・杏林大学連携協議会」が行われました。
今回は、羽村市から企画総務部長を含む6名が出席したほか、本学から古本泰之 地域交流推進室長、石井博之 地域交流推進室副室長など、合計で12名が出席しました。COC+事業の最終年度となる今年は、今までの成果をさらに発展させて継続していくために、1つ1つを見直す時期でもあります。羽村市と杏林大学は平成22年の包括連携協定締結から現在まで、様々な交流活動を行ってきましたが、来年は特にオリンピック・パラリンピックの開催も控えていることもあわせ、今まで以上に連携関係を強化したいと考えています。