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順天高等学校の生徒がDNA関連技術演習を受講

 平成27年12月26日(土)、順天高等学校の生徒32名が引率教員2名とともに杏林大学八王子キャンパスを訪れ、保健学部K棟第一実習室においてDNA関連技術演習等を受講しました。
 今回の演習は、順天高校と杏林大学との高大連携の一環として企画されたもので、昨年度に続いて2回目の開催となります。
 この日来校したのは、順天高校S(サイエンス)クラスの1年生で、来年の7月にはTRI(オーストラリア生物医学研究機関)での海外研修に参加する予定になっています。今回はそれに先立ち、大学での基礎的なDNA関連技術演習を体験することで、TRI Programの概略を理解し、TRI Programの中で使用する機器に慣れ、またその中で使用する英単語に慣れること等を目的としています。
 生徒たちは実習室に到着するとまず実習用の白衣に着替え、臨床検査技術学科の相磯聡子准教授から諸注意を受けた後、早速TRIで行う実験の概要講義(予想)を受講し、同じ臨床検査技術学科のダシャカ・シーヴァスリアム講師から基本用語の発音の指導を受けました。
 昼食を挟んで午後からは、マイクロピペットやマイクロ遠心機を用いた演習、各実験プロトコルの確認、アガロースゲルへの試料の添加演習、専門用語(英語)の使い方と発音の練習、英語による指示の聞き取り練習が行われましたが、生徒たちはいずれも真剣な表情で熱心に取り組んでいました。
 最後のまとめの時間には、参加した生徒から「この事前演習で、実際に実験器具に触れることができて大変良かった」、「今日メディカルイングリッシュの専門用語を耳にし、聞き取り練習も行ったが、発音が難しく聞き取れないものもあったのでさらに学習を進めていきたい」などの感想が語られました。相磯准教授は、感想を述べた生徒一人一人に対して丁寧にコメントを返していました。

2015.12.28
<地域交流課(高大接続推進担当)>

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