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第4回 杏林大学 日英中トライリンガルキャンプを実施

 3月24日(土)〜25日(日)、多摩市の多摩永山情報教育センターにおいて、杏林大学 日英中トライリンガルキャンプが一泊二日で実施され、高校生30名、本学在学生10名(チューターとして参加、うち3名は留学生)、本学教職員9名が参加しました。
 このキャンプは、平成26年度に本学が採択された文科省『大学教育再生加速プログラム(高大接続)』の取組の一貫として行われる短期集中プログラムであり、留学経験者や海外留学生を中心とする外国語学部の学生と国際志向の強い高校生とが学年や学校の枠を超えて交流し、日本語・英語・中国語の重要性を再確認することを目的として毎年一回開催されています(通算4回目)。今年度は例年のキャンプと少し趣向を変え、中国語の学びに重点を置いた内容で実施されました。

 初日は、小田急永山駅南口に集合し、徒歩で多摩永山情報教育センターまで向かいました。到着後すぐ演習室に移動し、高校生は6グループに分かれ、進行役の宮首ゼミナールの学生から2日間の日程のオリエンテーションを受けました。続いてウォーミングアップとして、ハイタッチ自己紹介を日本語と英語で、フルーツバスケットを日本語、英語、中国語を使って行い、まず緊張をほぐしました。

オリエンテーション

オリエンテーション

ハイタッチ自己紹介

ハイタッチ自己紹介

フルーツバスケット

フルーツバスケット

 次に、オリンピック等をテーマに、中国からの留学生2人と日本人学生2人のプレゼンテーションが行われました。
 その後、高校生たちは、各グループ毎に分かれ、翌日の発表準備に取りかかりました。発表内容は、「各グループで指定されたオリンピック競技(グループ毎に、卓球・バドミントン・サッカー・テニス・柔道・空手)について話し合い、その競技に関わる様々な情報(歴史・各国の代表選手・競技方法・特徴等)を収集し、パワーポイントにて行う」というものでした。その際、側にはチューターである本学学生がグループ毎に付き、適確なアドバイスを加えていました。そして、この作業は、夕食後も熱心に続けられました。 

中国人留学生のプレゼン

中国人留学生のプレゼン

発表用プレゼン資料作成

発表用プレゼン資料作成

 二日目は、朝食後、発表用パワポの最終確認を行った後、グループ毎にプレゼンしていきました。発表ルールとして、「発表時間は10分以内。発表する際、自己紹介を中国語+英語で行う。パワポ作成にあたり、タイトルは中国語と英語の両方を記載する」などの条件が課されましたが、高校生たちは自分の持てる力を駆使してプレゼンし、各グループ毎に独自の演出(中国語)を加えるなど、堂々とした発表ぶりでした。全ての発表終了後、参加高校生一人一人に修了証が手渡されました。

発表 その1

発表 その1

発表 その2

発表 その2

参加者全員で記念撮影

参加者全員で記念撮影

 最後にこのキャンプに参加した生徒たちから、「入学前に英語、中国語に触れ、発表するという貴重な体験ができて良かった」、「このキャンプで中国語に触れる第一歩が踏み出せた」、「中国からの留学生の先輩と接触することができ、高校で学んでいる中国語がもっと上達するよう頑張ろうと思った」などの声を聞くことができました。
 杏林大学では、こうした参加者の声を反映し、今後さらに内容の充実したキャンプを開催してまいります。

2018. 3.26
(高大接続推進室)

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