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第5回 日英中トライリンガルキャンプ&プレゼンテーション大会を実施

平成31年3月23日(土)〜24日(日)、多摩市の多摩永山情報教育センターにおいて、杏林大学 日英中トライリンガルキャンプが一泊二日で実施され、高校生29名、本学在学生11名(チューターとして参加、うち1名は留学生)、本学教職員9名が参加しました。
このキャンプは、平成26年度に本学が採択された文科省『大学教育再生加速プログラム(高大接続)』の取組の一貫として行われる短期集中プログラムであり、留学経験者や海外留学生を中心とする外国語学部の学生と国際志向の強い高校生とが学年や学校の枠を超えて交流し、日本語・英語・中国語の重要性を再確認することを目的として毎年一回開催されています(通算5回目)。今年度は昨年度に引き続き、中国という国に焦点を当て、チャイナイノベーションをテーマにプレゼンテーション大会の形で実施されました。

初日は、小田急永山駅南口に集合し、徒歩で多摩永山情報教育センターまで向かいました。到着後すぐ演習室に移動し、高校生は6グループに分かれ、進行役の宮首ゼミナールの学生から2日間の日程のオリエンテーションを受けました。まず初めに、日本語または英語で一人一人自己紹介を行った後、ウォーミングアップとして、二種類のクイズ大会、さらにフルーツバスケットを中国語を使って行い、まず緊張をほぐしました。

オリエンテーション

オリエンテーション

クイズ

クイズ

フルーツバスケット

フルーツバスケット

次に、チャイナイノベーションをテーマに、本学中国語学科の学生のプレゼンテーションが行われました。そこでは、キャッシュレスは当たり前、デリバリーが浸透している、配車アプリを使用して簡単にタクシーが手配できる、地下鉄の全駅にホームドアが完備されている等、中国社会の現状が紹介され、キーワードとして、「キャッシュレス事情」、「デリバリー」、「ネットショッピング」、「タクシーの配車アプリ」、「交通事情」が挙げられ、翌日の本番のプレゼンではグループ毎にこの中から一つだけテーマを割り当てられ発表することになりました。
その後、高校生たちは、各グループ毎に翌日のプレゼン大会準備に取りかかりました。その際、側にはチューターである本学学生がグループ毎に付き、適確なアドバイスを加えていました。そして、この作業は、夕食後も熱心に続けられました。 

学生のプレゼン~その1

学生のプレゼン~その1

学生のプレゼン~その2

学生のプレゼン~その2

発表用プレゼン資料作成

発表用プレゼン資料作成

二日目は、朝食後、発表用パワポの最終確認を行った後、グループ毎にプレゼンしていきました。発表ルールとして、「発表時間は10分以内。1つのプレゼンを日英中の3言語で構成する(発表は日本語で可)」などの条件が課されましたが、高校生たちは自分の持てる力を駆使してプレゼンし、各グループ毎に独自の演出を加えるなど、実に堂々とした発表ぶりでした。全ての発表終了後、先生方の講評があり、第三位から一位までのグループ名が発表され、豪華景品が授与されました(1位:第五グループ「タクシー配車アプリ」、2位:第三グループ「キャッシュレス事情」、3位:第四グループ「ネットショッピング~アリババ」でした)。  
惜しくも入賞を逃したグループの人たちには参加賞が手渡されました。続いて、今回のプログラムが、杏林大学外国語学部に入学した際には、アドバンストプレイスメント科目として単位認定(1単位)されること、また本学と単位互換協定を締結している大学でも、入学後単位認定される可能性がある旨説明がなされました。

高校生によるプレゼン~その1

高校生によるプレゼン~その1

高校生によるプレゼン~その2

高校生によるプレゼン~その2

全員で記念撮影

全員で記念撮影

最後にこのキャンプに参加した生徒たちから、「単独の参加だったので、最初は緊張と不安で一杯だったけれど、グループの人たちとすぐ打ち解けて仲良くなることができ、プレゼンの準備等を楽しく作業できて良かった」、「このキャンプを通して中国の国内事情を知ることが出来たので、これから中国語の勉強をしてみたい」、「杏林大学中国語学科の学生となる前に中国語に接する第一歩が踏み出せた」などの声を聞くことができました。
杏林大学では、こうした参加者の声を反映し、次年度はさらに内容の充実したキャンプを開催してまいります。

2019. 3.26
(高大接続推進室)

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