夏期集中大学教養レベル「グローバル関連科目」を開講 ~その1

 令和元年8月26日、27日の2日間、夏期集中大学教養レベル グローバル関連科目「杏林ガイゴ・ライブラリー(科目A(中国語), B(英語))」〈外国語学部〉が開講され、高校生10人(うち科目A4人、科目B6人)、大学生〈総合政策学部〉3人(全て科目B)、計13人が受講しました。
 初日はまず、井の頭キャンパスD棟105教室に全員入室し、担当の外国語学部海谷講師よりオリエンテーションと「グローバル化とその先へ」の講義を受講後、個々に外国語学部の専任教員の研究室をそれぞれ訪問し、事前に与えられたテーマ(今回の全体のテーマは「グローバル化」)、キーワードに添って専門分野の話を聞いて回り、予め用意した質問を教員にぶつけました。

 2日目は、午前中C棟2階図書館のセミナー室で「プロジェクト学習」の手法を応用した受講生同士による議論、発表準備に時間を費やしました。
 午後の最初の時間で、協同作成したパワーポイントの資料の再確認を行った後、班ごとにプレゼン発表を行っていきました。科目A受講者は簡単な中国語を交えて発表し、科目B受講者は全員英語でプレゼンを行いました。最後に稲垣高大接続推進室長より全体の講評が行われ、プレゼン発表の最優秀グループが発表され、その表彰が行われました。

 ここで履修した高校生は、平常点や授業での参加態度や試験を基礎として評価が付きます。そして、杏林大学に入学した場合には、大学の正式な単位として認定されることになります。また、アドバンストプレイスメントの単位互換協定を締結している桜美林大学、創価大学、共愛学園前橋国際大学に入学した場合にも、正式な単位として認定される可能性があります。また、履修した大学生(総合政策学部)には、科目Cを受講すること等により、単位が認定されることになります。


2019. 8.28.
〈高大接続推進室〉