関東国際高等学校の生徒向けに模擬講義を実施

 関東国際高等学校は、高大接続(教育交流・連携)事業に力を入れており、大学教員による出張講義を積極的に受け入れています。
令和3年6月25日(金)に、総合政策学部の木暮 健太郎教授による模擬講義「政治×心理-心理学から読み解く政治行動-」を行い、
大学の講義に関心を寄せる高校3年生の生徒12名が参加しました。
 講義では、生徒に興味関心を抱くよう、特に心理学の分野に焦点を当てた内容を行い「認知バイアス」「フレーミング効果」など
様々なキーワードが飛び出し、人が何かを判断する時には生活習慣やこれまでの経験、固定観念などが働き、合理的でない判断を
行ってしまう事があると説明しました。
 講義の節々でクイズに解答していく生徒たちは、上記のキーワードや理論を体感する事となり、正答誤答に関わらず、生徒たちから
感嘆の声が上がりました。これらの理論や考え方は、既にマーケティングや政治の場において研究が進められており、総合政策学部では、このような教育研究を行っていることをアピールしました。
 生徒たちは期末テストの終了後にも関わらず、熱心に講義する姿勢はとても好感が持てました。関東国際高等学校の教員からは、
コロナ禍でも、こうした受講機会を提供してくれた本学の取り組みに感謝を述べられました。

 6月25日
〈高大接続推進室〉