6/7（火）「「論理・表現」の授業の組み立て、そして教材の狙いについて（坂本ロビン）」セミナーのご案内

「高校生への英語の教え方・自己研鑽セミナー【全6回】（英語科高校教員向け）」の、
第2回目として「「論理・表現」の授業の組み立て、そして教材の狙いについて（坂本ロビン）」を実施いたします。

参加ご希望の方は、恐れ入りますが各実施日の1週間前までに下記URLから参加申し込みを行ってください。

【実施要領】
実　施　日： 6月7日（火）【第2回目】
実施時間：　18：10～19：10　※各日同一時間に実施
受講形式：　Zoom
参加対象者：　高等学校で英語を教えている教員（専任・常勤・非常勤問わず）
主　催：　杏林大学外国語学部英語学科
※「高校生への英語の教え方・自己研鑽セミナー」は全6回を予定しています。以降の講義テーマは以下URLからご確認ください。
http://www.kyorin-u.ac.jp/cn/html/kyorin/00028/202204201/index.html

【申し込みURL】
https://forms.office.com/r/LKsZ0BZigL

【講義概要】
講義テーマ：「論理・表現」の授業の組み立て、そして教材の狙いについて
担当教員：坂本ロビン
概要：
今年度より高等学校で実施される「論理・表現」の授業について戸惑うことが多い先生方もいらっしゃると思います。そこで、この講義では「論理・表現」の編著者の一人として、授業のヒントを示しながら、どのように教科書を使えばよいのかについてお話します。
主な著書
高等学校の検定教科書「論理・表現」『Genius English Logic and Expression』（大修館）
中学校検定教科書『New Crown』（三省堂）

※今回はZoomによる配信となりますので、Zoomのアカウント取得等事前にご準備ください。
※参加申し込みいただいた方には各実施日の4日前頃に、申し込み時に入力いただいたメールアドレスにZoomの招待URL及び講義資料（ある場合のみ）をお送りします。指定の日時にご視聴いただきますようお願いいたします。