令和5年度東京都医師会「医学生、研修医等をサポートするための会 -近未来の東京の医療を考えよう-」が、本校にて開催されます。
●基調講演 「近未来の東京の医療に希望はあるのか?」
東京都医師会会長 尾崎 治夫
●シンポジウム 「それぞれの立場から 近未来の東京の医療を考える」
1. 「令和の医学生が45歳まで働き続けるには」
杏林大学医学部麻酔科学教授 萬 知子先生
2. 「少子化で産科医はいらなくなるか」
杏林大学医学部産科婦人科学教室教授 谷垣 伸治先生
3. 「外科医の未来は明るいか-早く何とかしないと-」
杏林大学医学部消化器・一般外科学教室教授 須並 英二先生
日時:2023年11月18日(土)14:00-16:00
場所:杏林大学医学部講義棟A 3階301号室 (ZoomによるWEB配信あり)
対象:医学生・研修医ほか医師等
申込方法:東京都医師会研修申込システム (事前申込制)
URLよりアクセスhttps://study.tokyo.med.or.jp/publish/Login
問合せ先:東京都医師会 広報学術課
メール: gakujyutsu@tokyo.med.or.jp
詳細はこちらからhttps://www.tokyo.med.or.jp/32471
https://www.tokyo.med.or.jp/32471