第16回 （2018年度）杏林大学 学校保健実践研究会が開催されます。

第16回 （2018年度）
杏林大学 学校保健実践研究会

主催：杏林大学保健学部
　　　教職課程運営委員会
協力：杏里会（同窓会）
　　　杏会（保護者会）

卒業生の卒後教育ならびに在校生の学習の機会として実施して参りました学校保健実践研究会を、今年度も杏里会および杏会のご協力をいただき、下記の要領で井の頭キャンパスにて開催する運びとなりました。学校保健関係者の方々は勿論のこと、学校保健に関心をお持ちの多くの皆様方にご参加いただきますようご案内申し上げます。

日　　時：2019年2月23日（土）13時～16時30分（受付開始12時～）
会　　場：井の頭キャンパス（F棟309番教室）
参 加 費：1,000円（学生無料）
アクセス：小田急バスをご利用下さい。 ※ バスの詳細は、杏林大学ホHPをご参照下さい。
　　　　　　　・ 杏林大学トップ　→ 交通アクセス　→ 三鷹・井の頭キャンパスへの交通アクセス
　　　　　　　・ 検索キーワード：「杏林　交通　井の頭」 ※ 駐車場・駐輪場は利用できません。
プログラム
開会挨拶　13:00～　　
基調講演　13:05～
　Ⅰ.　養護教諭の立場からみた保健教育
　　　　　 　物部　博文　先生（横浜国立大学教授）
　Ⅱ.　養護教諭の職務を次世代につなげるために
　　　　　　－埼玉県養護教諭会長の立場から－
　　　　　　　　　　　山﨑　章子 先生（埼玉県立浦和高等学校養護教諭）
実践報告および討論　15:00～
　Ⅰ.　小学校における保健教育の実践
　　　　岩崎　仁美　教諭（群馬県前橋市立大室小学校　健康福祉学科卒）
　Ⅱ.　小中一貫教育校における保健室経営の在り方
　　　　石田　綾美　教諭（埼玉県坂戸市立城山学園　健康福祉学科卒）
　Ⅲ.　相手に合わせた職務の遂行を心がける
　　　　伊藤　文子　教諭（東京都青梅市立青梅西中学校　看護学科卒）
情報交換会　16:55～　（F棟1階　学生食堂）　参加無料ですのでお気軽にご参加下さい。

＊ 保育を希望される場合は、1週間前の2月1６日（土）までに、下記の事務局宛メールにてお申込み下さい。
杏林大学 学校保健実践研究会 事務局　朝野　聡　　asano ● ks.kyorin-u.ac.jp　（●は＠です）
　　　　　　 山内　亮子　ryamau ● ks.kyorin-u.ac.jp 　 （　〃　）
　　　　　　 渡辺　恵　 mwatanabe●ks.kyorin-u.ac.jp （　〃　）
住所　〒181-8612　東京都三鷹市下連雀 学校法人 杏林学園 杏林大学井の頭キャンパス
Ｔｅl: 0422-47-8000(代)