11月25日(日)三鷹市内全域をコースとする駅伝大会が195チームが参加し開催されました。また、今大会では、4~5歳児約100名を対象に「走りっこ教室」が地下サブアリーナでコニカミノルタの陸上部の監督・コーチによる指導が実施されました。本大会には今回も、保健学部救急救命学科の学生と教員がボランティアとして参加しました。学生10名と教員5名は3カ所の中継所と大会本部の救護所及び「走りっこ教室」での応急救護を担当しました。大会は、大きな事故や怪我の発生もなく、参加者の安全確保図られ、駅伝大会成功の一助となりました。