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Regional Cooperation地域総合研究所フォーラム
研究・交流活動ポスター発表


地域連携センター・地域総合研究所では、「生きがい創出」「健康寿命延伸」「災害に備えるまちづくり」「にぎわい創出」などを主たるテーマとした、様々な地域志向研究や社会貢献活動を支援・推進しています。
2023年度はテーマに基づいた研究を公募し、12件の研究を採択しました。
研究・社会貢献活動等の成果発表の場として引き続き、活動報告ポスターをウェブサイトにて公開いたします。
今後も地域の課題解決に向け、大学の教育・研究資源を活用した積極的な社会貢献を推進して参ります。

各教員の活動報告ポスターを公開しますのでご覧ください。


■2023年度

1. 地域総合研究所【指定研究】

■地域在住におけるパーキンソン患者の慢性疼痛緩和
杏林大学保健学部 青山 泉
■「杏林型ウェルネスツーリズム」における保健分野の有効性に関する研究
杏林大学保健学部・地域連携センター 石井 博之
■特別な支援を必要とする子どもの保育園生活における課題
杏林大学保健学部 石野 晶子
■特別な支援を必要とする子どもの学童保育における課題
杏林大学保健学部 場家 美沙紀
■「杏林型ウェルネスツーリズム」の構想立案と実施による新たな地域観光振興の創出に関する研究
杏林大学外国語学部・地域総合研究所 小堀 貴亮
■手術などの治療を受ける患者さん向けあんずリハビリ運動動画の作成
杏林大学医学部 阪本 良弘
■COVID-19拡大禍の避難所防災活動のモデル構築
杏林大学保健学部 住山 結香
■地域在住高齢者に対する認知症予防の取り組み-農作業療法を用いて-
杏林大学保健学部 津曲 優子
■健康教育、街づくりを意識した情報の利活用に関する研究
杏林大学医学部 長島 文夫
■多摩川流域における生物指標を用いた氾濫リスクモニタリング手法の開発
杏林大学データサイエンス教育研究センター 橋本 晃生
■COVID-19の影響を受けて拡張した関係人口増加施策に関する研究 -ワーケーションなどの新たな観光形態への取り組みを事例として-
杏林大学外国語学部・地域連携センター 古本 泰之
■災害に備えるまちづくり 「東日本大震災からの復興と課題発見」
杏林大学総合政策学部 三浦 秀之

2. 地域活動助成費【社会貢献】

■JR東日本との協働による「学生が考えた駅からハイキング」プログラムの企画・運営
杏林大学外国語学部 志村 良浩
■Mindful community project -マインドフルネスサロンによる地域支援-
杏林大学総合政策学部 岡村 裕
■地域医療に貢献する診療放射線技師の仕事体験
杏林大学保健学部 山本 智朗
■備えとしての関係づくり -避難所でも高齢者と子どもが心身ともに健やかに暮らすためのアクティビティ-
杏林大学保健学部 古川 美和
■地域で暮らす子どもの救急対応の研修会-乳幼児を預かる方への教育支援—
杏林大学保健学部 藤田 千春
■川越市「玉力製菓」および三鷹市「うーおの森」との商品開発企画
杏林大学総合政策学部 木暮 健太郎

3. 地域活動助成費【特定活動】

■BLS指導を通した実践的な災害対応力の向上と共助精神の涵養
杏林大学保健学部 宮野 收
■「生涯スポーツの機会提供」プログラム
杏林大学保健学部 相原 圭太
■三鷹市における健幸教室および体力測定会の開催
杏林大学保健学部 榎本 雪絵
■多胎育児支援活動
杏林大学保健学部 場家 美紗紀
■性の多様性に対応した新しいシナリオによる「いのちのおはなし会」の実践
杏林大学保健学部 佐々木 裕子
■花と迎える年末年始
杏林大学保健学部 楠田 美奈